株式会社ツルハホールディングス
文字サイズ
Language
Language :
ホーム > サービス一覧 > 子宮頸がんリスク検査のご案内

子宮頸がんリスク検査のご案内

自宅で簡単子宮頚がんリスク検査PAPIQSS(パピックス) ご自身の子宮頸がんリスクが自宅で簡単に調べられます。 自宅で子宮頸がんHPV検査 子宮頸がんは、主に”発がん性HPV:ヒトパピローマウィルス”とよばれるウィルスが子宮頸部に持続感染することで発症します。この検査は専用の検査キットを使ってご自身で細胞を採取し、”発がん性HPV”に感染していないかどうかを調べることで精密検査を受けた方がよい人を選び出すための検査です。

*パピックスは、一部のツルハドラッグ調剤併設店、ツルハグループe-shop本店にてお取り扱いしております。
お取扱い店はこちら(https://papiqss.jp/)よりご確認下さい。

子宮頸がんの検診方法改定へ!

国立がん研究センターより、子宮頸がん検診として「HPV検査を推奨する」との子宮頸がん検診ガイドラインのドラフト(改定案)が公表されました。

HPV検査を含む方法を細胞診と同じレベルのグレードに引き上げる案です。

検査方法(子宮頸がん検診) 細胞診検査~現行:推奨グレードB→改定後:推奨グレードB HPV検査~現行:推奨グレードI→(UP)→改定後:推奨グレードB

「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン 2018 年度版ドラフト」より抜粋し作成
※2018年11月。*国立がん研究センターの推奨グレード「B」は「推奨する」、「I」は「推奨しない」を意味します。

今なぜ「HPV検査」なのでしょうか?

~子宮頚がんの主な検査方法には「細胞診」と「HPV検査」の2種類があります。

  • ”細胞診検査”の限界 細胞診標本の例 顕微鏡で子宮頸部の細胞の形態を確認し、異常細胞を検出します。死亡率の抑制に効果を上げてきた方法ですが、前がん病変(中等度異形成)の検出感度は低く、43.5~86.0%(特異度は93.6~95.8%)とされています。
  • ”HPV検査”の有効性 ヒトパピローマウィルスの電子顕微鏡写真 子宮頚癌の原因ウィルスの有無を高精度な遺伝子解析機器で調べます。前がん病変の検出感度が93.1~97.8%と高く(特異度は91.5~95.3%)、早期発見により子宮摘出を避ける効果が高まる方法です。

    検出感度と特異度は「子宮頸がん検診リコメンデーションとHPVワクチンの普及に向けて」2013年 日本産婦人科医会発行 より引用

  1. ①海外の検診では「細胞診」から「HPV検査」へのシフトが進んでいます。
  2. ②日本でもHPV検査の更なる普及が望まれています。
  3. ③自己採取HPV検査でも医師が行うHPV検査と同等の精度が得られることが近年の研究の結果明らかになりました。
  4. ④海外では政府の検診プログラムとして自己採取HPV検査を正式に採用する国も出てきています。

「自己採取HPV検査」とは?

※自己採取HPV検査で医師採取のHPV検査と同等の精度を得るには、適切な機器及びプロトコルを用い、適切な検査機関で検査を実施する必要があります。

受診者にご自分で検体を採取して頂きます。

  • ご自宅などで検査が可能です。
  • ご自身の都合で検査できます。
  • 検体提出はポスト投函でOKです。
  • 結果報告はWEBで行います。
検査方法:子宮の入り口の周りを軽くこすり、採取した細胞で検査します。 1.子宮の入り口の細胞をスポンジでとる 2.スポンジに細胞がつく 3.保存液に細胞を洗い出す 4.保存液を提出
  1. 1.自分で細胞を採取

    細胞採取キット
    (ホームスミアセットプラス)

  2. 2.スマホから申込

    スマホで申し込み手続きをしてください。

  3. 3.採取した細胞を投函

    採取した細胞を専用封筒に入れてポストに投函してください。

  4. 4.結果はスマホで確認

    約2週間ほどで検査完了のメールがスマホに届きます。
    ※ご自宅に紙の検査結果は届きません。

検査実施機関

ジェネティックラボ 病理解析センター

011-644-7333  selfhpv@gene-lab.com

〒060-0009 北海道札幌市中央区北9条西15丁目28番地196札幌ITフロントビル3F

【ジェネティックラボについて】

常勤の病理医を複数名擁し、病理診断技術と分子生物学関連技術を駆使したサービスを展開。
当検査は世界的な臨床検査室基準であるCAP:College of American Pathologists(米国病理学会)認定をクリアした高品質なラボで実施します。

子宮頸がんHPV検査 PAPIQSS パピックス 子宮頸がん検診は恥ずかしい、面倒と思っていませんか?若いからがんにならないと思っていませんか?

子宮頸がんは、発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が主な原因で発症します。『PAPI‘QSS:パピックス』とは、細胞採取キットを用いて、ご自分で採取した子宮頸部の細胞を郵便で送付し、HPVに感染していないかどうかをWEBでチェックできる検査サービスです。お申込み、検査結果の確認は、スマホやパソコンで行います。

【必ずご確認ください】

『細胞採取器具「ホームスミアセットプラス」』『HPV検査受検セット「パピックス 子宮頚がんリスク検査料」』両方の購入が必要です。
※妊娠中の方は使用しないでください。

本検査は、本来おこなわれる子宮頚がん検診とは異なりますが、将来の子宮頚がんになる可能性を簡便な方法で知ることができます。

店頭ご購入後の流れ

検査はとてもカンタンです!

  1. 1.自分で細胞を採取 細胞採取キット(ホームスミアセットプラス)

    検査キットの説明にしたがってご自身で子宮頸部の細胞を採取してください。

  2. 2.スマホから申込

    スマホで申し込み手続きをしてください。
    ※お申し込みにはスマートフォンが必要です。

  3. 3.採取した細胞を投函

    採取した細胞を専用封筒に入れてポストに投函してください。

  4. 4.結果はスマホで確認

    約2週間ほどで検査完了のメールがスマホに届きます。
    ※ご自宅に紙の検査結果は届きません。

検査結果について

HPVに感染していなければ "陰性(-)"
HPVに感染していれば "陽性(+)" となります。

検査結果見本

写真:検査結果画面

結果判定と結果コメント一覧

16型、18型、その他ハイリスク型 すべて陰性(-)だった
今回の検査では、ハイリスク型のHPVは、検出されませんでした。
※現時点では子宮頸がんになるリスクは低いですが、不正出血などの気になる所見が見られた場合は婦人科医療機関で医師にご相談ください。
その他ハイリスク型のみ 陽性(+)だった
ハイリスク型のHPVが検出されました。かならずしも子宮頸がんに進行するわけではありませんが、各保健センターまたは婦人科医療機関にご相談ください。
16型、18型のいずれか、または すべて陽性(+)だった
ハイリスク型のHPVが検出されました。かならずしも子宮頸がんに進行するわけではありませんが、なるべく早く、各保健センターまたは婦人科医療機関にご相談ください。
検査結果が(判定不能)だった
細胞量の不足、もしくは血液・薬剤など測定を阻害する物質の混入のため、今回は測定ができませんでした。

HPV検査で陽性と診断されたら?

HPV検査が「陽性」であっても、将来子宮頸がんになる危険度をチェックする検査ですから、イコール子宮頸がんということではありません。ウイルスはほとんどの場合、免疫力によってからだの外に排除し消失されますが、そのまま持続感染してしまえばがんに進行してしまいますので、陽性と出た方は医師による細胞診検査を受けることをおすすめします。また、自己採取HPV検査で異常がなくても、おりものの異常や不正出血など気になる症状があれば、必ず医師にご相談ください。

ご使用方法、その他気になることがあればスタッフにお問合せ下さい。
このページのトップへ